苫小牧市内および東胆振地区を中心に、地域に根ざしたスポーツ活動を展開。地域の子どもたちや家族が参加できるイベントやプログラムを通じて、地域社会との絆を深めることを理念に日々精進しています。
2024年
北海道リーグ残留
チームの地位を確立し、北海道リーグでの活動を通じてJFL昇格に向けた準備を進める
2025年
北海道リーグでの活動を継続し、JFL昇格を果たす
2026年
JFLでの競争力を高め、JSリーグ昇格を目指す
チーム強化とスタジアム改修を進める
2027年
J3リーグにおいて、J2昇格を目指す
リーグ内での競争力を高めるための戦略を実施
2028年
J2リーグでの残留を目指す
チームの安定と成熟を図りながら、J1昇格を目指す
2029年
J2リーグでの成功をもとに、J1昇格を果たす
トップリーグでの活動を開始し、新たな目標に取り組む
2030年
J1リーグへの参入・競争力の確立
トップクラスの競技レベルを目指し、国内外での認知度を高める
私たち「ASC北海道」は、厚真町サッカー協会(市原泰雄会長)を母体に2004年4月に創立しました。 クラブの理念「スポーツをして、スポーツでまとまり、スポーツで発展する」のもと、 地域に密着し、大人から子供まで、男女問わず、スポーツに親しめるよう活動をしてまいりました。
創立当時より、クラブの目標として、日本サッカーのTOPリーグである「Jリーグ参入」を掲げておりましたが、 創立から20年が経ち、ここが、地域がひとつにまとまり、発展していく好機と捉え、 2024年5月、私たち「ASC北海道」は、北海道から2つ目の「Jリーグクラブ」を目指します。 「みんなが作る」「みんなで作る」環境が必要です。
私たちのアクションが、道南の活性化の起爆剤になるように、着実に準備を進めてまいります。 私たちの道南に北海道2つめのJリーグクラブ誕生するために、 ぜひみなさんの熱いお力を貸してください。
代表取締役社長 羽柴 輝昭